【製品仕様のお知らせ】
「RADIAL/Workhorseシリーズ」では、RADIAL社や他社製一部の「VPR Allianceモジュール」を装着しやすい様に、 予め内部に「プレート(イージー・グライド・トレイ)」が搭載されております。
apiやrupertNeve社などのVPRモジュールをご使用の際は、装着前に内部のプレートを外す必要がございます。(※日本語マニュアル詳細説明ございます。)
お手数ではございますが、装着が出来ないやプレートが外せない等の場合はご連絡頂ければ幸いでございます
※こちらの商品はメーカー在庫切れの際、納期に2週間~6週間前後お時間をいただく場合がございます。※当商品の駆動には別途apiモジュールまたはVPRアライアンス製品が必要となります。1Uラックサイズ、API 500シリーズ互換のモジュール・フレームです。ラジアル製ではなくてもAPIを始めとする500シリーズ互換のモジュールを3台まで収納できます。入出力端子
各スロットには、XLRと1/4TRS入出力端子があります。入力感度は使用するモジュールによります。マイクプリアンプ・モジュールならマイク・レベル、リミッターやEQなら+4dBのバランス・ライン・レベルになります。FEEDスイッチ
今までは、モジュールの出力と次のモジュールの入力をケーブルで接続する必要がありました。Powerstripなら、FEEDスイッチをオンにするだけで、ケーブルを使わずに隣のモジュールにシリーズ接続できます。もちろん、今までどおりケーブルを使って接続することもできます。OMNIPORT
OMNIPORTは1/4 TRS端子で、モジュールによって機能が変わります。例えば、PowerPreプリアンプなら楽器用入力、JDV DIボックスなら低インピーダンスDI出力機能になる等です。電源の共有
Powerstripの電源は500mAを3つのスロットで共有します。たとえば、スロット1に250mA電流が必要なモジュールを使うと、他の2つのスロットでは、合わせて残りの250mAを使えます。ほとんどの500シリーズモジュールで使用される電流は、40-130mA程度です。スペック
スロット数:3
入力端子:バランスXLRオス×3、1/4 TRS×3
出力端子:バランスXLRオス×3、1/4 TRS×3
互換性:Whos-Doc & VPR アライアンス
Omniport:有
Feed switch:有
Stereo link:有
48V phantom power:有(全チャンネル)
供給許容電流:500 mA
各スロット平均供給許容電流:166 mA
カードスロット・インピーダンス:モジュールによる
グランド接続:ケース
XLRピン配線:AES標準[pin-1 ground、pin-2 (+)、pin-3 (-)]
電源:外付け100V
240V AC(48Vファントム電源付き)
電源アダプター端子:5ピン・ロックタイプXLRメス・ケーブル
寸法:483W×44H×190D mm
重量:2.4 kgイケベカテゴリ_レコーディング&PA機器_アウトボード/エフェクター_Radial_新品 JAN:0676101040438 登録日:2015/01/19 アウトボード ラディアル